「助成業務サポートシステム」利用規約
助成業務サポートシステムを利用するためには、以下のサイト利用規約(以下「本規約」という。)に同意していただくことが必要となります。
本システムを利用される前には必ず本規約をお読みください。
なお、本システムを利用された方は、本規約に同意したものとみなします。
利用規約

この利用規約は、電気通信普及財団(以下「当財団」という)の助成業務サポートシステム(以下「本システム」という)を利用するために必要な事項を定めるものです。
システム利用者は、事前にこの利用規約を熟読の上、この利用規約に同意して本システムを利用するものとします。システム利用者が、本システムを利用した際には、この利用規約に同意したものとみなします。

■ログインID、パスワードの管理
 システム利用者は、ログインID及びパスワードを自己の責任において厳重に管理するものとし、管理並びにこれらの管理から派生する責任はシステム利用者が負うものとし、当財団は一切の責任を負いません。

■禁止事項、システムの利用停止又は制限
 本システムの利用においては、次に掲げる行為を禁止します。
 なお、システム利用者が禁止行為を行ったと認めたときは、事前の通知を行うことなく本システムの利用を停止し、又は制限することができるものとします。
(1)本システムを当財団への登録手続以外の目的で利用すること。
(2)本システムに不正にアクセスし、プログラムその他著作物の修正、複製、改ざん等の行為を行うこと。
(3)本システムの管理及び運営を故意に妨害すること。
(4)他人の情報を登録するなど、虚偽の登録を行なう行為。
(5)本システムに対し、ウィルスに感染したファイルを送信すること。
(6)その他法令等に反すると認められる行為をすること。

■免責事項
(1)当財団は、本システムの利用により生じたシステム利用者の損害について一切の責任を負わないこととします。
(2)システム利用者は、本システムの利用により第三者に損害を与えた場合には、自己の責任において解決することとします。
(3)当財団は、その裁量において本システムの改修及び運用の停止、休止又は中断をシステム利用者に事前に通知することなく行うことができることとします。
(4)当財団は、前号の規定によって本システムの改修及び運用の停止、休止又は中断を行ったことによって生じたいかなる損害に対しても一切の責任を負わないこととします。

■個人情報の保護
 当財団は、システム利用者に係る個人情報について適正に保護及び管理を行います。
同意する
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